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2012/2/3 平成24年度版 スッキリわかる宅建 テキスト&問題集 中村喜久夫 TAC

スッキリわかる宅建テキスト&問題集〈平成24年度版〉 (スッキリシリーズ)

スッキリわかる宅建テキスト&問題集〈平成24年度版〉 (スッキリシリーズ)

今まで小説ばかりだったが、これからは参考書とか雑誌やら、とりあえず読んで記録に残したいものを載っけていきたいと思う。

この本は最初の“はじめに”によると、「早めのスタートが出来るよう、出版の時期も少し早めである」みたいなことが書いてあった。
部活を引退した2011年11月、とりあえず来年受ける予定の宅建の勉強を始めたいが、だいたい書店に出ている参考書は23年度版のものばかりであったので唯一の24年度用のこの本を手に取った。

当時はとにかくやることを見つけないと!と焦っていた部分もあり、とくに吟味することなく選んでしまったが、まぁ今のところは不自由なく勉強できている。

というか、この本を買ってよかったかどうかを判断できるのが10月の試験の結果次第でもあるので、今この本のことを書くのもどうかと思うが、この2月もまだ暇をしているので、暇つぶしに書いている。。という状況。。。

院試の勉強も同時にやらないといけないので、どうにか4月の新学期が始まるまでの時間に余裕があるときにがぁ〜っと勉強したいのだがたまにはいいかなぁ〜とか、なんとか。。。。


文章力を衰えさせないように書きます!ということにします!!

段々何を言いたいのか分からなくなってきました。


この本をはじめたのは11月24日。テストは毎年10月に一回だけなので、約1年勉強できる。
いろんな参考書とかホームページ見ても、比較的時間に余裕の無い社会人や主婦でも受けられ、そして効率よく勉強さえすれば受かる。まぁ半年あれば確実!・・・みたいなことが書いてあったので、そいつらによると僕は受かる確立は割りと高いはず。。。という期待を裏切らないようにがんばらなくては。

内容ははじめて知ることばかりで、難しいとは感じつつも、でも興味深くて面白い。こんな法律があって、家を買うのにこんなに大変で、今実家はこういう状況にあるのかとか分かったり、そんなに苦なく勉強できた。

今のこの参考書の進行具合は、とりあえず一週終わった。予定では最低でも三回は読み込んで、後は問題演習に費やしたり、余裕を持って今年の秋を迎えたい。
院試もあるし、英語の勉強もしないといけないので、全てにおいてしっかりと予定をたてて余裕を持って本番に臨みたい。

大変な1年になると思うが、今就職活動している人と差を付けられる時期でもあるので無駄にしないようにしたい。

というモチベーションを保っていれば大丈夫かな。


とにかくこれから2週目、3週目と読んでいき、問題をやりながら暗記するところはしていって、なんとしてでも1発で合格したい。


という寒い寒い2月初旬。



ちなみに今の参考書の“汚れ”具合
もう少しボロボロにしていきたいと思います!!
(とりあえず最初は授業を受けているんだと意識して、ノートにメモ書きしながら読んだ)